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大谷前半戦絶望・大リーグ移籍も白紙に?今後はどうなるのか

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f:id:ryupanda:20170410111022j:plain 左太もも肉離れ。
これは大事件である。
右足首を痛めた影響で、慎重に調整を続けてきていた大谷翔平だが、ここにきて今度は左人もも肉離れ。
結果論ではあるが、しかしながら、専門家に言わせれば、当然の結果なのかもしれない。
右足首をかばった状態でプレーを続ければ、反対側の足に負担がかかり続けることになり、そちらが故障する。
これはごくごく当たり前の話で、むしろ、日本ハムのドクターがその点について懸念を示していなかったのか?ということが逆に不思議に思えてくる。
そして、やはり、このような結果になってしまったわけだが、じっくりと治療に専念するチャンスなのではないだろうか。
このままいけば来季の大リーグ移籍という話も、流れそうな感じだが、むしろ、その方が皆にとってよいのかもしれない。
日本ハムとしても、来期、もう一度、大谷と共に優勝を狙い、2018年、日本ハムで日本一をとってから、2019年、満を持して、アメリカへ渡るというシナリオもよいのではないかと思えてきた。
そう、大リーグの外国人獲得の年齢制限をクリアし、多額のマネーを手にすることが可能なのが、2019年の移籍なのだ。
逆にここで、しっかりと体をなおして、さらに技術に磨きをかけて、そして、2018年に再度の日本一を日本ハムにもたらし、名実ともに、日本一の野球人となってから多額の契約金と共に、大リーグにわたるのがよいのではないだろうか。

実際に、ピッチャーとして大リーグで1番になれるかといえば、現段階でも厳しいだろう。

最近は大リーグでは球速以上に、球の回転数というものを重要な指標にしてきている。
そして、回転数の高い球は打ちにくいのだ。
ストレートであれば、いわゆる伸びのある球、である。打者の手元で浮き上がるので、バットの下を空振りするような球。そして、球速がキャッチャーミットの手前でもさほど落ちないのだ。
大谷の現在のストレートはリリース時は165kmをマークしているが、減速も早く、伸びがすくない。
なので、意外と打たれてしまう。
このままでは、速球に慣れている大リーグのバッターは抑えきれないだろう。
「そこそこ」のピッチャーとして、ある程度勝率は稼げるだろうが、ナンバー1にはなれない。現時点で渡米しても、結果を残すのは厳しいと思われる。

せっかく、これだけ世界から期待されている彼だけに、そのあたりも万全な状態にしてから、ぜひとも渡米してもらいたい。

そう思うと、これから2年。しっかりと大リーグにわたる準備を心技体ともに行い、そして、向こうにいってほしいのだ。多額の移籍金と共に。

日本ハムのファンとしてはさみしくもあるが。